【筋肉描くならコレ】スカルプターのための美術解剖学【書籍レビュー】

書籍レビュー

スカルプターのための美術解剖学

 

どうも、ハルタローです。

 

 

リアルでかっこいいプロポーションの描き方の

参考になる資料があります。

 

今回は美大生もプロもすすめする良書

「スカルプターのための美術解剖学」

を紹介したいと思います。

 

スカルプターとは

 

スカルプターは英語で「彫刻家」という意味です。

 

本書は

彫刻家、

3Dモデラー

イラストレーターなどの

アーティストに向けた専門書です。

 

この本を一言で表すなら

 

オールインワン筋肉資料集」

 

 

画像の量>>>>>>>>>>>>文章の量、

の写真集みたいな構成です。

 

 

アナトミー(解剖学)の本なんですが、

主に

写真、

イラスト、

3D、

という画像重視で構成されています。

 

 

画像だらけなので非常に見やすくて、

人体について視覚的に

わかりやすく理解できる本です。

 

 

体のパーツごとに360度いろいろな角度の

情報を知ることができます。

 

この本がおすすめな人

 

・初心者~プロまですべての人

 

・リアルな人体を上手く描けるようになりたい人

 

・いちいちネット上を巡って資料を探すのに疲れた人(本書引用)

 

・基礎を固めておきたい人

 

 

スカルプターのための美術解剖学のメリット

 

 

筋肉の動きや、

動作による骨格の位置の変化を学べます。

 

 

・メリット1、人体の構造が詳しく理解できる

 

基本は画像で構成されているのですが、

要所要所で適切な説明や、

ためになる豆知識が掲載されているので、

学習しやすいとおもいます

 

・メリット2、全ページフルカラー

 

全ページカラフルでわかりやすいです。

筋肉の部位ごとにも

色分けされていたりするので、

ひとめで何がどの位置にあるのか

わかるようになってます。

 

・メリット3、1000点超えの図版と250点以上書き込みを加えた実写画像により理解が深まる

 

写真、イラスト、3Dがうまくミックスされて載っていて、

写真バージョンとイラストバージョンの表現がいっしょにみられるので、

イラストに書き起こす際も、混乱がすくないでしょう。

 

・メリット4、間違って覚えやすい人体の構造をイラストで解説

 

勝手にこのようになっているだろうと解釈してしまいがちな部分を

そのつど、注意点として短い文章で教えてくれます。

 

・メリット5、老若男女を網羅できる

 

基本的には「成人男性」、「成人女性」

メインで構成されています。

腕、足、首元などの細かいパーツは成人男性での解説が多めです。

赤ちゃんや老人の表情のちがい、

様々な体型の人も解説されています。

ただし、赤ちゃんや、老人、

多様な体型に特化しているわけではありません。

 

スカルプターのための美術解剖学のデメリット

 

便利な本書ですが、

多少のデメリットもあります。

使う上でそこまで気にはならない程度ですが。

 

・デメリット1、ポーズの資料集ではないのですぐ使えるポーズとかは無い

 

あくまで筋肉の可動域とその動きを紹介している本なので、

少し動きのある立ちポーズなどは乗っていますが、

躍動感のあるポーズなどは載っていません。

 

・デメリット2、紙書籍は重い、ブックスタンドなどが必要

 

資料系や、技術書のデメリットが

大量のページ数による重量と、

本の作り的にすぐ閉じてしまいやすいところがあります。

持ち運びには向いていないので、

必要な方は電子書籍で手に入れることをおすすめします。

 

おすすめの本書の使い方

 

ハルタローが実際にやってみて

良いと思った利用方法を

ご紹介します。

 

模写

 

本書を一周すれば相力がつくと思います。

苦手な箇所を攻略するだけでも

かわりますので、ぜひ模写してみて下さい。

 

模写の仕方は別の記事で書いています。

→(編集中です)

 

参考資料に使う

 

筋肉、骨格の可動域がわかりやすいので、

不安な時に見返すだけでも

十分効果をえられます。

 

腕の凹凸や、リアリティーが少し増すだけでも

イラストに説得力が出るので、

積極的にみるようにしています。

 

 

まとめ

 

イラストに

筋肉、

リアリティー、

説得力

というステータスを足してあげるだけで

相当な武器にあると思います。

 

是非「スカルプターのための美術解剖学」を

手にとってみてください。

 

効果的な画力アップ法を詰め込んだ書籍を読めます

私は、美大在学中から
イラストレーターとして活動しています。

もとから、才能があったわけでも
環境に恵まれていたわけでもありません。

もともと、大学に入るまで
スマホも持ったことがないような環境だったし、
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そんな私でも、デジタルイラストに出会って、
少しの間だけ
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その画力アップを学ぶ過程で、
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この経験から、うまれる環境は選べないとしても、
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もし興味があれば読んでみてください。

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